お花畑にいる不倫脳の夫に
「離婚してくれ」
「もう一緒にやっていけない」
「ずっと我慢していたんだ」
「お前のそういうところが嫌なんだ」
と、
一方的に暴言を吐かれることは
日常茶飯事ではないでしょうか。
不倫夫からの軋轢が日増しに強くなり
離婚要求を飲まざるを得ないのか、と
思い詰めることもあるでしょう。
お花畑にいるあのバカ2人とは対照的に、
妻は孤独に一人で考えざるを得ない状況に陥ってしまいますが、
「なぜこんな理不尽な目に合うのだろうか」
いつまでたっても答えが出ない。
そして、
そんな精神状態も長くは持ちません。
孤独に耐えきれなくなる時が必ず来ます。
そんな時、
誰かに話を聞いてもらいたい
何か解決方法はないだろうかと
両親・友人・弁護士などに
相談するケースも多いでしょう。
藁をもすがる気持ちで解決方法を探しますが
多くの答えは
「離婚したほうがいいよ」
です。
妻は何も悪くない、
当然のことながら
子供達にも何も罪はない
にも関わらず、
「離婚をしたほうがいい」
と勧められてしまうのです。
そんな回答に
妻が理不尽さを感じるのは当たり前です。
こういう気持ちは
同じ経験をした人でないと
理解しづらいのです。
離婚させられることが
あなたにとって
腑に落ちない
納得がいかない
のであれば
「私は離婚しません」
と心の中で決意をするだけでいいのです。
バカ夫から
離婚調停されようが、
弁護士から
「有利な条件ですよ」
と言われようが、
あなたが理不尽だと感じるのであれば
絶対に譲歩してはいけません。
離婚する前に
妻として
やるべきことが必ずあるのですから。
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