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世の中便利になったけど、夫の不倫対応は身体を動かして行動することがやっぱり必要

妻の気持ち
Photo by Antonio Dillard from Pexels

世の中色々と便利になりましたね。

電話はもちろんのこと
メール・メッセンジャー・ライン・ツイッター・インスタなど
様々なコミュニケーションツールがありますね。

それを有効活用することは当然ですし、
相手の時間を出来るだけ束縛せず
必要な要件を伝えられることも
心遣いの一つですよね。

友人への相談事でも
ラインのほうが話しやすいって人もいるでしょう。

しかし
なんでもかんでも
効率重視・利便性だけでは
片手落ちになることもあります。

たとえば、
公証役場の公証人に
電話で相談したとします。

希望の文章の記載が可能か問い合わせしたら

「そういう文章を入れることは出来ません」

と言われてしまった。

あなたが考えに考え抜いた、
不倫女や不倫夫からの慰謝料諸々の取り決めの内容を
役場の公証人が認めてくれず
NGが出ることはよくあることです。

公証人も仕事ですから仕方がないのですが、
今まで聞いたこともない事例や前例が少ない場合、
証書に記載することを嫌がることがあります。

そんな時、ここであなたは諦めますか?

電話で「No」と言われても
自分で役場に足を運んで
相手を説得したり
相手の話を直接聞いてみよう、と考えてほしいのです。

会って話をしてみると、
こちらの事情がきちんと伝わって、
譲歩してくれることは実際にあります。

これと同じように、
不倫女と直接話をすることも大事です。

写真で見ると

「まぁまぁ美人かも」

と思っていたのに、

「実際に会ってよく見たら、それほどでもなかった(^_^;)」

ということは本当によくあることなんですよ。

人との交流でもなんでもそうですが、
ラインやSNS上で話をしているだけだと、
相手のイメージを自分勝手に作ってしまいがちです。

でも、
実際に会って話をすると
凝り固まっていたイメージや、
固定観念が裏切られることがよくあります。

あなたが実際に足を運んで、
人と直接接すること、
話せばわかること、
は山ほどあるのです。

「足を運ぶ」
「対面して話す」

こういう

’ 体を動かして行動する ’

という要素が、

こんな時代ですが
とても大切な気がするのです。

コロナ感染症には充分気をつけて
動いてくださいね😊

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